たったの月額2,980円(税込み3,278円)でセルフホワイトニングだけでなく、1台132万円する業務用エステマシンや運動マシンも使い放題 RIZAP監修のフィットネスジム『チョコザップ』。
チョコザップのセルフホワイトニングを、ホワイトニング経験者の編集部員が体を張って検証してきました!!

定期的にホワイトニングをしています♪
この記事を読めばチョコザップのセルフホワイトニングが分かります。
なぜならばチョコザップのセルフホワイトニングを実体験した結果をまとめているからです。
結論はチョコザップのセルフホワイトニングはコスパ抜群で試す価値は十分にあるということです!
- セルフでホワイトニングが簡単にできる
- 本格的なホワイトニング機なのでホワイトニングの効果がしっかりある
- ホワイトニングだけでも高コスパなのに運動やエステもできる
チョコザップのセルフホワイトニングの実体験
チョコザップのセルフホワイトニングの実体験をご紹介しますね。
写真付きなのでチョコザップのセルフホワイトニングの効果が分かりやすいはず。
- 性別:女性
- ホワイトニングの経験:セルフホワイトニングを定期的に行っている
- チョコザップに通う前:他のセルフホワイトニングサロンに通っていた
- チョコザップに通った後:チョコザップがコスパ抜群のため、ホワイトニングもチョコザップに変更
結論を先に言うと、チョコザップのホワイトニングのコスパ抜群です。
他のホワイトニングサロンからチョコザップに乗り換えたほど気に入っています!
ホワイトニング前後の変化


チョコザップのセルフホワイトニング前後の歯の変化です。
チョコザップのセルフホワイトニングをしたところ、一度のセルフホワイトニングでも目に見えて歯のトーンが上がりました!
価格が安い分、どこまでホワイトニングの実感があるのかは半信半疑でしたが、想像以上にトーンアップしていたので感激しました!!
チョコザップに乗り換えた理由
しっかりとホワイトニングの実感があったのも、納得の理由がありました。
実はチョコザップで使用されているホワイトニング剤が、2年半通っていた某ホワイトニングサロンと同じものでした。


そのホワイトニングサロンはトーンアップが出来ると評判の人気のホワイトニングサロンです。
使用しているホワイトニング剤が同じものだったので、歯のトーンアップの実感があるのも納得です。
元々通っていたホワイトニングサロンとチョコザップを比較した表が下記の表です。
チョコザップ | 某ホワイトニングサロン | |
ホワイトニングの種類 | セルフホワイトニング | セルフホワイトニング |
価格 | 月額 2,980円 | 1回 3,980円 |
説明 | 掲示に沿って行う | 初回のみ説明あり |
痛み | なし | なし |
備品 | 最小限 | アメニティが少しあり |
某ホワイトニングサロンは1回3,980円のところをチョコザップはたった月額2,980円で通い放題。
しかも、チョコザップにはジムや脱毛、エステ、ネイルも含まれます…。



これは神コスパ…
セルフホワイトニングは1回でも効果を感じる方もいますが、定期的に行うことで歯の白さを維持します。
チョコザップのように通い放題で定期的にメンテしやすい価格は魅力的だったので、ホワイトニングサロンを乗り換えることにしました!
【体験レビュー】チョコザップのセルフホワイトニングを使ってみました!
セルフホワイトニングは事前予約制


チョコザップのセルフホワイトニングは完全予約制です。
そのため、チョコザップ専用アプリで事前に予約する必要があります。
セルフホワイトニングは1枠20分で、1度に最大2枠まで予約ができますよ。
詳しい予約方法は最後に写真付きで解説しますね!
チョコザップのホワイトニングルーム


チョコザップのセルフホワイトニングは完全個室です。
内側から施錠できるので、リラックスしてホワイトニングができますね。


セルフホワイトニングに必要なものは完備されていました。


セルフホワイトニングの備品
≪共有≫
・ホワイトニング薬剤
・サングラス
≪使い切り≫
・歯ブラシ
・歯磨き粉(マウスウォッシュ)
・マウスオープナー(開口器)※オープナーは再利用推奨
セルフホワイトニングは口に直接触れるものなので衛生面が気になりましたが、歯ブラシとマウスオープナーはすべて使い切りタイプで安心です。
チョコザップのマウスオープナーは1人1つまでですが、完備していたのがすごくありがたいです!


マウスオープナーは再利用とのことです。袋があったので、自宅に持ち帰りました。
チョコザップのセルフホワイトニングの方法


チョコザップの部屋の中に、セルフホワイトニングの方法が書かれた掲示がありました。
写真付きで分かりやすいです。
①マウスオープナー(開口器)を装着する


口を開けた状態を維持するためにマウスオープナーを装着します。


よく見ると、下のほうが出っ張りが大きくなっているのが分かると思います。
出っ張りが大きい方を口の内側にいれます。
最初は慣れないかもしれませんが、片方ずつゆっくり行ってみましょう!
②歯の水分を拭き取る


次に歯の水分を拭き取ります。
チョコザップにあるペーパータオルで歯の水分をとっていきますよ。
溶液を吹きかける前に、歯の表面の水分をしっかりと拭き取ることでホワイトニングの効果が高まるそうです。
③スプレーを歯に塗布する


ボトルをよく振り、歯の真ん中や中央に3~5プッシュしていきます。
今回訪問した店舗はホワイトニング剤がスプレータイプでした。歯磨き粉形式の店舗もあり、店舗ごとに違うようです。
「このホワイトニング剤、どこかで見たことあるなぁ・・」と思っていたら、私が元々通っていたホワイトニングサロンと全く同じものでした。
チョコザップに掲示はされていませんでしたが、
薬剤の量≠ホワイトニングの効果 です!!!
かけすぎると溶液の層ができて、LED光を通さないのでホワイトニングの効果を発揮しにくいです。
同じ場所に何度もすることは避けて、まんべんなくスプレーすることで綺麗にホワイトニングができますよ!
④歯にライトを当てる


溶剤がついた歯にLEDライトを照射します。
必ずチョコザップの部屋に置いてあるサングラスを装着してから行います!!
LEDライトの照射は歯に対して直角に当たるようにセットします。歯の距離は熱を感じない程度にセットします。


スタートボタンを押すと、8分間の照射時間がはじまります。
マシンは音も出ないので静かで、痛みも感じませんでした。


チョコザップのセルフホワイトニングは店舗によるかもしれませんが、リクライニングチェアではありません。
唾液や溶液が垂れないように上を向きながら、過ごしていました。
ホワイトニング中は涎が垂れてきやすいです。
特にマウスオープナーを外すときは事前にティッシュを持っていると安心です。
⑤歯ブラシで磨く


最後にマウスオープナーを外して歯を磨きます。
歯ブラシはチョコザップの中に完備されており、使い捨てだったので衛生面でも安心でした。
チョコザップのセルフ脱毛の「本音レビュー」
悪い点① リクライニングチェアではない


ホワイトニングサロンだと、リクライニングチェアや施術用ベットで照射を行うことが多いです。
チョコザップのセルフホワイトニングはリクライニングチェアではありません。
ホワイトニングの最中は口を大きく開くので涎が垂れてきやすいです。


壁に背を持たれて上を向きながら過ごしました。
そこまで大変な姿勢ではないですが、リクライニングチェアやベットのほうがリラックスはできますね。
万が一の時のために、チョコザップにホワイトニングをしに行くときはティッシュを手に持っていると安心です。
悪い点② スペース内に洗面台がない
LED照射後は、歯ブラシでブラッシングをします。
店舗にもよるかもしれませんが、今回訪問した店舗は専用の洗面台がなくトイレの洗面台で歯磨きをしました。
チョコザップのセルフホワイトニングルームは外からカギをかけれないので、貴重品などを持ってトイレまで移動するのは少し手間に感じました。
悪い点③ 備品は最小限


チョコザップのセルフホワイトニングは手ぶらで出来る備品はありますが、最小限の備品です。
これは価格が抜群に安いので、仕方がないことかもしれません。
よくホワイトニングサロンに置いてある下記の備品を持参することで、より快適にチョコザップのセルフホワイトニングが楽しめますよ。
・リップクリーム(ワセリン)…唇の保護
・綿棒…余分な溶液を取る
・エプロン(汚れてもよい服)…涎や溶液からのガード
※自宅から持参したものはチョコザップ内に捨てるのではなく自宅に持ち帰りましょう。
良い点① 抜群のコスパ
先述したように、美歯口スプレーは1回3,980円のホワイトニングサロンでも導入されている溶液です。
セルフホワイトニングは定期的に着色汚れを落とすメンテナンスが大切です。
某サロンでは1回3,980円のところをチョコザップはたった月額2,980円で通い放題。
しかも、チョコザップにはジムや脱毛、エステ、ネイルも含まれます…。
セルフホワイトニングは1回でも効果を感じる方もいますが、定期的に行うことで歯の白さを維持します。
チョコザップのように通い放題で定期的にメンテしやすい価格は魅力的です。
良い点② 歯のトーンアップを実感


セルフホワイトニングは定期的に行うことで、歯の綺麗さを維持するものです。
ですが、私の場合1回でもトーンアップの実感を得ることができました。
元々、別のホワイトニングサロンに通っていたので汚れが落ちやすかったということもあるかもしれません。
終わった後もホワイトニング後特有の歯のツルスベ感を感じました!
今まで様々なホワイトニングサロンに行ってきましたが、チョコザップのホワイトニングの実感としては他のサロンと遜色ないと感じました。
良い点③ 操作が分かりやすい


チョコザップのブース内に写真付きで説明があったので、流れが分かりやすかったです。
LED照射機の操作は少し不安でしたが、ボタンを押す場所以外が目隠しされていたので、どこを押すかが一目瞭然でした!


セルフホワイトニング自体が初めての方は、最初不安だと思います。
この記事の体験レビューを読んだり、後述するチョコザップのホワイトニングのコツを事前に読んでから行くと安心です。
良い点④ 手ぶらで行けること
チョコザップはセルフホワイトニングに必要な備品が揃っています。
しかも、口の中に直接入る、マウスオープナーと歯ブラシは使い切りタイプなので衛生面も安心ですね!


個人的にマウスオープナーは高いイメージがあったので、使いきりなのはチョコザップ太っ腹過ぎない!?と心配になるレベルで驚きました。


マウスオープナーは1人1つまでです。
部屋に設置のビニール袋に入れて持ち帰り、家で洗浄→乾燥して次回から持参する予定です。
チョコザップは清掃や補充のタイミングによっては、備品が切れていることもあります。
2回目以降、自宅から持っていくほうが安心だと思います。
チョコザップのセルフホワイトニングの「コツ」
ここからはチョコザップのセルフホワイトニングでホワイトニングを実感してもらうコツを紹介していきますね!
コツ① 事前に歯磨きをするとGOOD
チョコザップのセルフホワイトニングの掲示では割愛されていましたが、一般的にブラッシングして汚れを落としてからホワイトニングをするサロンが多いです。
もし自宅から行く際は、食べ粕など歯の汚れを落としてから行きましょう!
コツ② リップクリームやワセリンを塗布する
チョコザップのセルフホワイトニングの利用案内には
「唇の乾燥防止の為、リップまたはワセリンなどをご持参することをおすすめします」
と記載があります。
ホワイトニングは口を大きく開いた状態で行います。
マウスオープナーを装着する前にリップクリームやワセリンを塗ると唇の乾燥防止に役立ちました!
チョコザップにワセリンはありませんので、持参が必要です。
コツ③ 歯の水分をしっかり拭き取る


ホワイトニング溶液を吹きかける前に歯の表面の水分をテッシュオフします。
水分が残っているとチョコザップのホワイトニング溶液が流れてしまいやすいので注意!
コツ④ 溶液はまんべんなくかける
ホワイトニング溶液はかけすぎると溶液の層ができて、LED光を通さないのでホワイトニングの効果を発揮しにくいです。
同じ場所に何度もすることは避けて、まんべんなくスプレーすることで綺麗にホワイトニングができますよ!
コツ⑤ 綿棒などで余分な溶液をオフ


溶液が溜まってしまった際は、その部分の溶液を少しオフしています。
この際、ティッシュだと余分に溶液を取ってしまいやすいので、綿棒を持参すれば優しくオフしやすいですよ。
口の下にたまった唾液、溶液も綿棒だと取り除きやすいのでオススメです!
チョコザップのホワイトニングがおすすめな人とおすすめしない人
最後にチョコザップのセルフホワイトニングをオススメできない人、おすすめな人をまとめました。
こんな人にはおすすめできません
- 芸能人のような真っ白な歯を手に入れたい
- 自分で準備をすることにストレスを感じる
- お金はかかってもフルサービスを受けたい
そもそも芸能人のような真っ白な歯は「歯の漂白」を行っているので歯科で行うオフィスホワイトニングです。
真っ白な歯を手に入れたい人にはおすすめできません。
またお金をかけてもフルサービスを受けたい人や、チョコザップのようにホワイトニングの準備を自分ですることにストレスを感じてしまう人にはおすすめできません。
チョコザップのホワイトニングはこんな人におすすめ
- 自然な白さを手に入れたい人
- ホワイトニングで歯がしみるのが嫌な人
- リーズナブルにホワイトニングをしたい人
- 自分で準備や片付けをするのが苦ではない人
- ついでにジムやエステもお得に通いたい人
自然な白さを手に入れたい人、オフィスホワイトニングで歯がしみたなど辛い経験がある人はチョコザップのセルフホワイトニングを検討する価値がありそうです。
セルフホワイトニングは1回でも効果を感じる方もいますが、定期的に行うことで歯の白さを維持します。
チョコザップはたった月額2,980円で通い放題。
しかも、チョコザップにはジムや脱毛、エステ、ネイルも含まれます!!
ホワイトニングだけでなく、運動や脱毛もしたい人にはおすすめです。



コスパ重視の人ならチョコザップ一択です♪
チョコザップのセルフホワイトニングの「予約方法」
チョコザップのセルフホワイトニングの予約方法はとっても簡単!
公式アプリからセルフホワイトニングする「店舗」と「時間帯」を選択するだけです。具体的な手順を見ていきましょう。






空いているセルフホワイトニングの枠をクリックする。


「プランで予約する」ボタンをクリックする


利用規約をしっかりと読んだ上で「上記内容で予約する」ボタンをクリックすることで、チョコザップのセルフホワイトニングが予約できます。
チョコザップのセルフホワイトニングは簡単に予約できましたね!
チョコザップのセルフホワイトニングの「適切な頻度」
チョコザップのセルフホワイトニングはどれくらいの頻度が適切か気になりますね。
チョコザップにお勧めの頻度をお聞きしたところ、
最初のうちは週に1-2回のペースで来店いただき、その後はお客様にあったペースでの来店を推奨しているとご回答いただきました。
・ホワイトニング経験の有無
・どこまで白くしたいのか
・喫煙やコーヒー等の生活習慣 等々
状況や生活習慣は人それぞれです。
セルフホワイトニングは継続が大事だからこそ、自分に合った来店頻度で無理なく通いたいですね!



私は月1-2度の頻度で歯の白さを維持しています!
・最初のうちは「週1-2回」がおすすめ
・その後は「自分に合った頻度」でOK
チョコザップのセルフホワイトニングの「よくある質問」
ここからはチョコザップのセルフホワイトニングの疑問を解消していきます!
公式サイトに記載がないものもあったので、チョコザップのお客様窓口に電話をして聞いてみましたよ。



丁寧に対応いただきありがたかったです!
質問① セルフホワイトニングは男性もできるの?
セルフ脱毛やセルフエステは「男女兼用」や「女性専用」の部屋があるけど、セルフホワイトニングはどうなの?と心配になりますよね。
結論は男女ともに利用OKとのこと。
口腔内に入れるものは使いきりなので衛生面も安心ですね。
質問② セルフホワイトニングはどのくらい時間がかかるの?
チョコザップのセルフホワイトニングは1枠20分です。
事前準備+照射時間8分なので20分あれば一通り終わりました。
質問③ 時間を過ぎても利用は出来るの?


チョコザップのセルフホワイトニングは1枠20分です。
ですが、次の枠まで40分時間があるため「次の予約時間まで使って良いのか」疑問に思う方もいるでしょう。
結論は、予約している時間のみ使用可能とのこと。
例えば8:00-8:20の予約枠の場合、次の予約時間の9時まで利用できるということではありません。
この40分間は機械の故障防止のリフレッシュタイムとして設けているそうです。
質問④ セルフホワイトニングは効果を感じないのでは?
筆者はチョコザップのセルフホワイトニングでも歯のトーンアップを実感しましたが、セルフホワイトニングは効果がないと感じる方がおられます。
セルフホワイトニングは、着色やくすみを落とすことができますが、歯そのものの色を落とすことはできません。
なので、歯そのものの色が黒ずんでいたり黄ばんでいる場合は、セルフホワイトニングではトーンアップーしている実感は得にくいです。
コーヒーやワイン、お茶、うがい薬など日々の食べ物や飲み物による着色の場合は、セルフホワイトニングで歯を元々ある白さまでトーンアップに導いてくれます。
質問⑤ セルフホワイトニングは追加料金がかかるの?
追加料金は全くかかりません!
たったの月額2,980円(税込み3,278円)でセルフホワイトニングだけでなく、脱毛、エステマシンや運動マシンも使い放題ですし、店舗によってはゴルフもすることができますよ。チョコザップはとってもオススメです!
チョコザップのセルフホワイトニングのまとめ
今回の記事ではチョコザップのセルフホワイトニングの効果をホワイトニング経験者の私が体を張って検証してきました。
結論はチョコザップのセルフホワイトニングは抜群のコスパで試す価値は十分にあるということです!
- セルフでホワイトニングが簡単にできる
- 本格的なホワイトニング機なのでホワイトニングの効果がしっかりある
- ホワイトニングだけでも高コスパなのに運動やエステもできる
たったの月額2,980円(税込み3,278円)でセルフホワイトニングだけでなく、1台132万円する業務用エステマシンや運動マシンも使い放題 で満足すること間違いなし。ぜひチョコザップを試してみてくださいね!