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よもぎ蒸しをする際の適切な湿度はどのくらい?

このコラムを読めばよもぎ蒸しと湿度に関する疑問は解消できます。

なぜならば薬学研究者の経験を活かして書いた科学的根拠に基づいたコラムだからです。

この記事を書いた人

薬学研究者 Ryoさん

専門:東京大学薬学部卒/同大学院修了
実績:当メディアは年間利用者60万人以上
   よもぎ蒸し講座受講生は80名以上
一言:根拠に基づく情報を発信します!

結論はよもぎ蒸しの湿度は一般的な室内の快適湿度である40〜60%程度を目安にすると良いということです。普段ご自宅で心地よく過ごせる環境に近づけることで、無理なく続けやすくなります。

よもぎ蒸しと湿度について理解したうえで、自分に合ったよもぎ蒸しの方法を見つけて、日々の健康管理に役立ててくださいね!

※よもぎ蒸しをサロン導入したいアナタは、まずは「よもぎ蒸し通信講座」から目を通しましょうね。

目次

よもぎ蒸しの適切な湿度は?

一般的に室内で快適に過ごしやすい湿度は40〜60%程度とされています。よもぎ蒸しの時間も基本的にはご自宅で無理なく過ごせる湿度の範囲を目安にすると、息苦しさや不快感が出にくいです。快適さを優先した環境づくりが大切ですね。

よもぎ蒸しは温かい蒸気を浴びる時間なので、室温だけでなく湿度の影響も受けやすいです。湿度が低すぎると肌や喉が乾きやすくなり、反対に高すぎると蒸し暑さが強く感じられます。そのため、普段の生活で心地よいと感じる湿度を基準にする考え方は理にかなっています。

たとえば、エアコンを使っている部屋で空気が乾いていると感じる場合は、よもぎ蒸し中にも乾燥感が出やすいことがあります。一方、梅雨時のように空気が重く感じる環境では、同じ温度でも不快感が強まりやすいです。数字だけでなく、実際の体感もあわせて確認することがポイントです。

Ryoさん

体感で心地よいと思う湿度にしましょうね!

よもぎ蒸しの適切な湿度がある理由

理由① 湿度が低いと乾燥する

湿度が低い環境では、空気中の水分が少ないため、肌や喉の水分が奪われやすくなります。よもぎ蒸しは温かさによって発汗しやすくなるぶん、乾燥した空気の中では体表面の水分も失われやすいです。心地よく整えるつもりが、逆に乾いた感じが気になることもありますよ。

特に冬場や暖房を使っている室内では、湿度が30%台まで下がることも珍しくありません。このような環境では、唇の乾燥や喉のイガイガを感じやすく、リラックスしにくくなる場合があります。快適性を保つためにも、低湿度のまま行わないことが大切です。

たとえば、よもぎ蒸し後に肌がつっぱるように感じる場合は、室内の湿度が低すぎる可能性があります。加湿器を使う、洗濯物を室内に干すなどの工夫で、空気の乾燥をやわらげやすくなります。無理のない湿度管理が基本です。

理由② 湿度が高いとジメジメ

湿度が高すぎる環境では、汗が蒸発しにくくなるため、体感としてかなり蒸し暑く感じやすくなります。よもぎ蒸しはもともと蒸気を使うため、室内の湿度が高い状態だと熱がこもったような不快感が強まりやすいです。快適というより、重たい空気に感じてしまうことがありますね。

湿度が高いと、椅子やマントまわりが湿っぽくなりやすく、使用後の片付けや乾燥にも時間がかかります。特に換気の悪い部屋では、においやこもり感につながることもあります。続けやすい環境を作るには、蒸気を増やしすぎない視点も必要です。

たとえば、梅雨や夏場に窓を閉め切ったまま行うと、すぐにムッとした空気になることがあります。そのようなときは、弱めの換気や除湿を取り入れるだけでも体感が変わります。湿度は高ければ高いほど良いわけではない、という点が重要です。

Ryoさん

湿度は高すぎても低すぎても良くないということです!

よもぎ蒸しの適切な湿度のコツ

コツ① 湿度計を用意しておく

湿度を整えるうえで、まず役立つのが湿度計です。体感だけでもある程度は調整できますが、人の感覚はその日の体調や気温によって変わりやすいため、数字で確認できると判断しやすくなります。目安が見える安心感がありますね。

たとえば、なんとなく蒸し暑いと感じても、実際には湿度が50%台で室温の影響が大きいこともあります。逆に、思ったより乾燥していて湿度が35%前後だったというケースもあります。こうしたズレを減らすためにも、湿度計はとても便利です。

最近は卓上型や温湿度計一体型の小さな製品も多く、よもぎ蒸しを行うスペースに置きやすいです。数字を見ながら「今日は少し換気しよう」「少し加湿しよう」と調整しやすくなるため、環境作りがぐっと楽になります。

コツ② 季節によって湿度を変える

よもぎ蒸しに適した湿度は、基本的には40〜60%が目安ですが、季節によって快適に感じる範囲は少し変わります。冬は乾燥しやすいためややしっとりめ、梅雨や夏は高湿度になりやすいため少し低めを意識すると過ごしやすいです。季節対応がコツですね。

たとえば冬は暖房の影響で空気が乾くため、40%を下回ると喉や肌の乾燥を感じやすくなります。そのため、45〜55%程度を意識すると快適なことが多いです。一方で夏はもともと湿度が高いため、50%前後でも十分蒸し暑く感じる場合があります。

同じ50%でも、外気温や室温によって体感は変わります。数字だけを固定するのではなく、季節と体感の両方を見ることが大切です。毎回同じ条件にこだわりすぎず、その日の過ごしやすさに合わせて調整していくとよいでしょう。

コツ③ 湿度が高いなら換気か除湿

室内の湿度が高すぎる場合は、換気や除湿を取り入れることが効果的です。よもぎ蒸しでは蒸気が発生するため、もともと湿度が高い部屋ではさらに空気が重くなりやすいです。そのまま続けると、快適さよりも不快感が勝ってしまうことがあります。

具体的には、窓を少し開ける、換気扇を回す、除湿機やエアコンのドライ機能を使うなどの方法があります。ただし、急に冷たい風が体に当たると寒く感じることもあるため、風向きや風量は控えめに調整するのがおすすめです。

たとえば湿度が65〜70%を超えていて、部屋にこもった感じがあるなら、短時間でも空気を入れ替えるだけで楽になることがあります。湿度を下げることは、快適性だけでなく、使用後のマントや椅子を乾かしやすくする点でもメリットがあります。

Ryoさん

まずは湿度を測定して基準値から外れるならば対策をしましょう!

よもぎ蒸し1回でどの程度の水が増える?

よもぎ蒸しでは、鍋の中の水が加熱されて蒸気となり、空気中へ移動していきます。つまり、鍋から減った水の分だけ、室内の湿度上昇に影響していると考えられます。蒸気の正体は水分そのものです。

目安としては1回のよもぎ蒸しでおおよそ500mLほどの水が鍋からなくなることがあるとされています。500mLはペットボトル1本分ほどの量なので、閉め切った小さめの部屋では湿度に影響が出やすいです。想像すると意外と多いですよね。

たとえば、もともとの湿度が高い梅雨時に500mL前後の水分が加われば、室内が一気に重たい空気になることもあります。そのため、よもぎ蒸し前後に湿度計を確認したり、必要に応じて換気したりすることが大切です。

よもぎ蒸しの適切な室温は?

よもぎ蒸しでは湿度だけでなく、室温も快適性を左右する大切な要素です。室温が低すぎると蒸気との温度差で寒く感じやすく、反対に高すぎると息苦しさやのぼせ感につながることがあります。湿度と室温はセットで考えたいところです。

一般的には、普段室内で快適に過ごせる温度帯を基準にしつつ、少し暖かめに整えると過ごしやすいことが多いです。たとえば、冬場は寒さを感じない程度に室温を上げ、夏場は暑くなりすぎないように冷房を弱めに使うなどの工夫が役立ちます。極端な高温・低温は避けるのが基本です。

快適な室温の中で適切な湿度を保つことで、よもぎ蒸しの時間をより落ち着いて過ごしやすくなります。室温と湿度のバランスが肝心です。

よもぎ蒸しの適切な湿度まとめ

よもぎ蒸しの湿度は一般的な室内の快適湿度である40〜60%程度を目安に考えるとわかりやすいです。普段ご自宅で心地よく過ごせる環境に近づけることで、無理なく続けやすくなります。まずは快適さを優先するのが基本です。

湿度が低すぎると乾燥しやすくなり、高すぎるとジメジメして不快感が強まります。そのため、湿度計で確認しながら、季節に応じて加湿・換気・除湿を調整することが大切です。小さな工夫の積み重ねですね。

また、よもぎ蒸し1回でも鍋の水分が空気中へ移るため、室内の湿度は思った以上に変化します。室温とのバランスも見ながら環境を整えることで、より心地よい時間を過ごしやすくなるでしょう。快適な湿度管理で、よもぎ蒸しの時間を上手に楽しんでいきましょうね。

もし自宅で気軽によもぎ蒸しを楽しみたい方は、下の記事をぜひ見てくださいね!道具の選び方や、メリットとデメリットを踏まえたおすすめランキングを詳しく紹介していますよ。

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