【このコラムで解決できること】
このコラムを読めば夏のよもぎ蒸しに関する疑問は解消できます。
なぜならば薬学研究者の経験を活かして書いた科学的根拠に基づいたコラムだからです。

薬学研究者 Ryoさん
専門:東京大学薬学部卒/同大学院修了
実績:当メディアは年間利用者60万人以上
よもぎ蒸し講座受講生は80名以上
一言:根拠に基づく情報を発信します!
結論は夏によもぎ蒸しをすると汗による対応調整力の向上などの夏バテ対策にもなるということです。
夏のよもぎ蒸しについて理解したうえで、自分に合ったよもぎ蒸しの方法を見つけて、日々の健康管理に役立ててくださいね!
※よもぎ蒸しをサロン導入したいアナタは、まずは「よもぎ蒸し通信講座」から目を通しましょうね。
夏によもぎ蒸しをしても良いの?
夏によもぎ蒸しをしても、体調や環境に気をつければ問題なく取り入れられます。暑い季節は体を温める必要がないと思われがちですが、実際には冷房や冷たい飲み物の影響で、体の内側が冷えている方も少なくありません。
ただし、夏は気温や湿度が高いため、冬と同じ感覚で長時間行うのは避けた方が安心です。水分補給や室温管理をしながら、無理のない範囲で行うことが大切ですよ。
よもぎ蒸しは「暑い時期に我慢して入るもの」ではなく、体調に合わせて温度や時間を調整しながら楽しむものです。夏こそ上手に活用したい温活の一つです。
Ryoさんよもぎ蒸しは夏にも楽しめますよ!
夏によもぎ蒸しをしても問題ない理由



夏によもぎ蒸しはしても問題ない理由を紹介していきますね!
理由① 夏でも冷房等で体が冷えやすい
夏は外気温が高い一方で、室内では冷房が効いていることが多く、体が冷えやすい環境にあります。特にオフィスや商業施設では長時間冷房に当たるため、手足やお腹まわりが冷える方も少なくありません。
冷房による冷えは、血行の悪さやだるさ、肩こり、むくみにつながることがあります。例えば、日中は冷房の効いた職場で過ごし、夜になると足先が冷たく感じるようなケースですね。
よもぎ蒸しで下半身を中心にじんわり温めることで、冷えを感じやすい部分をやさしくケアしやすくなります。夏でも体の内側は冷えていることがあるため、温める習慣は役立ちますよ。
理由② 温度や時間を調整できる
よもぎ蒸しは、椅子の下から蒸気を当てる方法なので、温度や時間を調整しながら行えます。夏場は冬よりも低めの温度にしたり、短めの時間で切り上げたりすることで、体への負担を減らせます。
例えば、普段40分行っている方でも、夏は20〜30分程度にするだけで快適に感じる場合があります。暑さを我慢するのではなく、心地よく汗ばむ程度を目安にすることが大切です。
マントの首元を少し開けて熱を逃がしたり、途中で休憩を入れたりする方法もあります。調整できる点が、夏でも取り入れやすい理由です。


理由③ 汗をかく習慣作りに繋がる
現代は冷房環境で過ごす時間が長く、夏でも汗をかく機会が少ない方がいます。汗をかく機会が減ると、暑い場所に出たときに体温調整がうまくいかず、だるさを感じやすくなることがあります。
よもぎ蒸しは、無理な運動をしなくても体を温めながら汗をかきやすい環境を作れるのが特徴です。運動が苦手な方や忙しくて外に出る時間が少ない方にも取り入れやすいですね。
定期的に汗をかく習慣を作ることで、体が暑さに慣れやすくなることも期待できます。夏の暑さに負けにくい体づくりの一助になりますよ。
夏のよもぎ蒸しのメリット
長所① 汗による体温調整力の向上
汗は、体温が上がりすぎないように調整するための大切な働きです。汗が蒸発するときに体の熱を逃がすため、暑い時期の体温管理に関わっています。
普段あまり汗をかかない方にとっては、汗をかく練習のような時間になりますね。
例えば、冷房の効いた室内にいる時間が長い方は、汗をかく機会そのものが少なくなりがちです。よもぎ蒸しを上手に取り入れることで、夏の体温調整をサポートしやすくなります。


長所② 冷房冷えの軽減
夏の冷房冷えは、足元やお腹、腰まわりに出やすい傾向があります。冷たい空気は下にたまりやすいため、デスクワーク中に足先だけ冷える方も多いです。
よもぎ蒸しは下半身を中心に温めるため、冷房で冷えた体をやさしく温め直すのに向いています。お腹や骨盤まわりが温まると、ほっと落ち着く感覚を得やすいですよ。
例えば、日中に冷房の効いた職場で過ごした後、夜によもぎ蒸しを行うと、冷えた体をリセットするような時間になります。夏の冷え対策として取り入れやすい方法です。


長所③ 夏バテ対策
夏バテは、暑さや冷房との温度差、食欲不振、睡眠不足などが重なって起こりやすくなります。体が冷えたり、自律神経が乱れたりすると、だるさを感じることもあります。
よもぎ蒸しで体をじんわり温めると、リラックスしやすくなり、休息の質を整えるきっかけになります。深く呼吸しながら温まる時間は、忙しい夏の体を休める時間にもなりますね。
また、温まることで胃腸まわりの冷え対策にもつながります。冷たい飲み物やアイスを摂る機会が多い夏だからこそ、内側を冷やしすぎない工夫が大切です。



夏によもぎ蒸しをするのはメリットがあるということです!
夏のよもぎ蒸しの注意点



注意点を理解した上でよもぎ蒸しを楽しんでくださいね!
注意① 脱水症状
夏のよもぎ蒸しで特に注意したいのが脱水症状です。気温が高い季節は普段の生活でも汗をかきやすく、よもぎ蒸しでさらに発汗すると水分が不足しやすくなります。
脱水になると、頭痛やめまい、だるさ、口の渇きなどを感じることがあります。特に汗をたくさんかいたのに水分を十分に摂っていない場合は注意が必要です。
よもぎ蒸しの前後だけでなく、途中でも必要に応じて水分を摂るようにしましょう。無理をしないことが一番の安全対策ですよ。
注意② 室温との温度差
よもぎ蒸し後に急に冷房の効いた部屋へ移動すると、体が温まった状態から一気に冷やされてしまいます。急な温度差は、体に負担をかける原因になります。
例えば、汗をかいた直後に冷たい風を直接浴びると、体表面だけが冷えて寒気を感じることがあります。せっかく温まった体が冷えてしまうのはもったいないですね。
よもぎ蒸し後は、汗をやさしく拭き取り、少しずつ体温を落ち着かせることが大切です。冷房を使う場合も、風が直接当たらないようにすると安心です。


注意③ のぼせや熱中症
夏は気温や湿度が高いため、よもぎ蒸し中にのぼせやすくなることがあります。顔がほてる、息苦しい、気分が悪いといった症状が出た場合は、すぐに中止することが大切です。
特に寝不足の日、食事を抜いた日、体調が不安定な日は、熱がこもりやすくなります。普段は問題なくできる方でも、その日の状態によって負担になることがありますよ。
高温で長時間行うほど良いわけではありません。夏は「少し物足りないくらい」で終える方が、結果的に心地よく続けやすいです。


夏のよもぎ蒸しのコツ
コツ① 水分補給をする
夏によもぎ蒸しをする場合は、始める前にコップ1杯程度の水分を摂っておくと安心です。発汗によって水分が失われるため、事前の準備が大切になります。
よもぎ蒸し中も、喉が渇いたと感じたら我慢せずに水分を摂りましょう。常温の水や白湯、ノンカフェインのお茶などが飲みやすいですね。
終了後も汗の量に合わせて水分を補給することが大切です。たくさん汗をかいた日は、水分だけでなく塩分も意識すると良いですよ。


コツ② 室温を下げすぎない
夏は冷房を使いたくなりますが、室温を下げすぎると体が冷えやすくなります。よもぎ蒸しの前後に冷えすぎた部屋で過ごすと、温めた体との温度差が大きくなってしまいます。
室温は涼しすぎるよりも、汗が冷えない程度の快適な温度に整えるのがおすすめです。冷房を使う場合は、風向きを上にしたり、直接体に当たらないようにしたりすると良いですね。
よもぎ蒸し後は、汗を拭いてからゆっくり体を落ち着かせましょう。急激に冷やさないことが、夏のよもぎ蒸しを快適に続けるポイントです。
コツ③ 冷たい飲み物を一気に飲まない
よもぎ蒸し後は体が温まっているため、冷たい飲み物を飲みたくなることがあります。しかし、氷入りの飲み物を一気に飲むと、胃腸が急に冷えてしまうことがあります。
胃腸が冷えると、消化の働きが落ちたり、お腹の不快感につながったりすることもあります。特に夏は冷たい食べ物や飲み物が増えやすいため、注意したいところです。
飲むなら常温の水や白湯を少しずつ飲むのがおすすめです。体の内側を冷やしすぎない飲み方を意識しましょう。


コツ④ 体調が悪いときは避ける
夏によもぎ蒸しをする際は、その日の体調を必ず確認しましょう。発熱、強い疲労感、めまい、寝不足、飲酒後などの状態では、体に負担がかかりやすくなります。
よもぎ蒸しはリラックスや温活に役立つ一方で、汗をかくため体力も使います。無理をして行うと、かえってだるさが増すことがありますよ。
「今日は少ししんどい」と感じる日は、よもぎ蒸しを休む判断も大切です。体調が整っている日に行うことで、心地よさを感じやすくなります。



よもぎ蒸しは体調が悪いときに無理するものではないですよ!
夏のよもぎ蒸しのまとめ
夏によもぎ蒸しをすることは、冷房冷えの軽減や汗をかく習慣作り、夏バテ対策の面で役立つ可能性があります。暑い季節だからこそ、体の内側が冷えていないか意識することが大切です。
一方で、脱水症状やのぼせ、熱中症には十分な注意が必要です。水分補給をこまめに行い、温度や時間を調整しながら、無理のない範囲で取り入れましょう。
夏のよもぎ蒸しは、我慢して長く入るよりも、心地よく続けることが大切です。自分の体調に合わせて上手に活用すれば、夏の冷えやだるさをケアする心強い習慣になりますよ。
もし自宅で気軽によもぎ蒸しを楽しみたい方は、下の記事をぜひ見てくださいね!道具の選び方や、メリットとデメリットを踏まえたおすすめランキングを詳しく紹介していますよ。
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